コンテンツ

冷え症と冷えの違いって?冷え性を改善するには?

突然ですが、みなさんは、冷え症と冷えに違いがあるのをご存知ですか?
冷え症とは、季節に関係なく、手や足、腰などのカラダの特定の部位が極度に冷えを生じている症状を言います。
一方、冷えとは、冬場などの寒い季節に気温の低さにより、手足が冷えてしまう状態を言います。

【冷え症が招く症状とは】

冷え性になると単に、体が冷たくなるだけでなく、様々な症状をもたらします。

痛みを招く

血行が悪くなることにより、筋肉が緊張し、硬くこわばり、首・方・腰などに痛みを引き起こします。いわゆる肩こりの状態です。それ以外にも頭痛や片頭痛、また耳の器官の三半規管の血流もわるくなることから、耳鳴りの症状がでるなど、様々な痛みを招きます。

生理痛がひどくなる

毎月訪れる生理の痛みは出来るだけ無い方がいいですよね。通常は生理になると経血をサポートするプロスタグランジンという物質が子宮を収縮させ、経血とともに体外へと排出されます。しかし、冷え症の場合、血液の流れが悪い為、子宮がうまく収縮できず、経血を排出することが困難になります。すると、経血をスムーズに排出しようとするプロスタグランジンが過剰に分泌され、痛みが強くなってしまうのです。

肌荒れ

血液の流れが悪くなることで、代謝も悪くなります。代謝が悪くなると全身に栄養が回らなくなるだけでなく、お肌のターンオーバーも乱れてしまうため、肌荒れへとつながります。

【冷え性の原因】

冷え性は、血液の流れが悪くなったこと、つまり血行不良が主な原因です。通常、血液は身体全体にを巡っていますが、血液の流れが悪くなると、身体の隅々まで特に、毛細血管などの細い血管まで血液が行き届かず、その部分が冷たくなってしまいます。
身体のなかでも特に冷えやすいのが、心臓から離れた場所の手や足の特に指先です。

【血行不良の6つの原因】

血行不良の原因1:自律神経の乱れ

自律神経は人間の体温の調節をコントロールしていますが、自律神経のバランスがずれると体温の調節がうまくいかず、血流のコントロールも悪くなり、冷え症へとつながります。
自律神経は、日常生活やストレスなどの影響を受けやすい為、気付かないうちに、バランスを崩してしまうので、注意が必要です。よくあるのは、暑い季節に多い冷房による影響です。暑い夏は、外の気温と室内の冷房が効いたお部屋の気温差が激しいため、長時間オフィスで身体を冷やした後、暑い外に出る・・・これを繰り返していると、自律神経はバランスを崩してしまいます。

血行不良の原因2:水分不足

喉が渇いたからと、アルコールや、カフェインの多く含まれるコーヒーを多くのんでいると、これらは利尿作用が高く、水分が奪われて、体内の水分は不足してしまいます。
すると、血液の水分も減少しドロドロとした粘りのある状態となり、血液が流れる速度が遅くなり、全身にながれにくくなります。
また、通常は血液の主成分である赤血球はとても柔軟で変形能力に優れているため、どんなに細い毛細血管までもスムーズに流れていくのですが、水分不足やアルコールの影響によって、その柔軟性をうしない、硬くなり、赤血球が必要以上に増加し、詰まりやすい状態になると、赤血球は毛細血管を通ることができずに、血流が悪くなってしまいます。

血行不良の原因3:食生活によるもの

塩分や脂質、炭水化物が多い、ファーストフードや外食ばかりの偏った食生活は、脂質などの過剰摂取によって、赤血球が柔軟性を失ってしまい、毛細血管をスムーズに通ることができす、血流が悪くなります。

血行不良の原因4:運動不足や加齢による筋力の低下

筋肉には血液を送り出すという重要な役割があります。運動をすれば、身体が温まり、筋肉に流れている血液の流れも良くなります。
しかし、加齢による筋力の低下や運動不足によって、筋肉量が減るため、血液を送り出す力も弱くなり、血流が悪くなってしまいます。

血行不良の原因5:下着や衣類などの締め付け

きつい下着や靴下、靴などによる締め付けを行う事で、血行が悪くなります。

血行不良の原因6:貧血や低血圧

冷え性ではなく、貧血や低血圧の場合も血流が悪くなり、それが原因で冷えを感じてい可能性もあります。症状としては、(1)動悸・息切れがする(2)いつも体がだるい(3)疲れやすい(4)フラフラした感じがする。
このような症状がある方は、病院で診察してもらうことをお勧めします。

【血行を良くする4つの方法】

体が冷えることで血液の流れが悪くなり、ひいては冷え症を発症します。そこで、まずは体を温めて血液の流れをよくしましょう。

(1)食生活の改善

体を温めるといわれている食材を積極的に取り入れましょう。
大豆類、鶏肉、羊肉、チーズ、もち米、ライ麦、ごま油、玉ねぎ、生姜、エビ、あじ、さば、桃、ココア等
逆に、バナナ、なし、パイナップル、そば、コーヒー、とまと、キュウリなどは体を冷やしますので、冷え症の方は控えましょう。

(2)適度な運動をする

血行を促進するには、適度な運動は効果的ですが、毎日忙しいのに、運動をする時間をとるのは大変です。そこで、簡単なことから初めてみましょう。例えば、自転車ではなく歩くようにする、エレベーターを使わずに、階段を使うなど、できることから少しずつ初めてみましょう。また、お風呂上りは、体が温まり血行がよくなっているので、ストレッチを行うのもおススメです。また、体を動かすことで自律神経のバランスも整いますので、一石二鳥です。

(3)シャワー浴ではなく、お風呂に浸かる習慣を

日頃からシャワーで済ませているという方は、なるべくお風呂につかるようにしましょう。
体を芯から温めることが大切です。また、ゆっくりとお風呂に浸かることで体が芯から温まり、血行が良くなります。
冷え性が酷くなり、毛細血管に血液が流れにくくなることで、ゴースト血管といって、毛細血管がどんどん消滅してしまうこともあるので、お風呂に入って、手や足の先の毛細血管まで血液を流してあげましょう。

(4)夏場のエアコンの温度は下げ過ぎない

冷え性の原因でもあるエアコン対策として、設定温度をあまり低く設定しない、また、体を冷やさないよう、カーディガンを羽織るようにしましょう。
また、夏場は冷たい飲み物を摂取する機会がふえますが、冷たいものを大量にとることで体内の血管を冷やしたり、内蔵が冷えて、血行がわるくなりますので、できるだけ、温かい飲み物を飲むようにしましょう。

【ミネラル塩に含まれる炭酸による保温効果】

エミュールミネラルバスパウダーの主成分に含まれる、ミネラル塩には、炭酸の元になる、炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムも含まれています。これらは、温泉にも含まれている成分ですが総称して無機塩類といい、いつまでも体を温かく保ってくれる特徴があります。
無機塩類は肌表面のたんぱく質とくっつくことで、肌表面に膜を作るため、入浴後の放熱を防ぐことから、お風呂から上がったあとは、いつまでもポカポカとして湯冷めもしにくい特徴があります。
また、「炭酸入浴剤」というと、泡がプクプク、シュワシュワするものを想像されるかたも多いとおもいますが、炭酸水素ナトリウムや炭酸ナトリウムが含まれているエミュールミネラルバスパウダーも炭酸入浴剤といえるわけですね!

エミュール ミネラルバスパウダーの商品説明はこちら