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「顔のたるみ」考えられる3つの原因

私たちの真皮層には、バネのような構造で肌のハリを支えるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンが存在していて、これらの成分が真皮層に適切な質と構造によって、お肌の弾力が保たれています。しかし加齢や生活習慣などの要因で変化することで、次第に肌の弾力が失われていき、たるみとなって現れてきます。

【1】 肌の弾力低下

私たちの真皮層には、バネのような構造で肌のハリを支えるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンが存在していて、これらの成分が真皮層に適切な質と構造によって、お肌の弾力が保たれています。しかし加齢や生活習慣などの要因で変化することで、次第に肌の弾力が失われていき、たるみとなって現れてきます。

【2】 筋肉の質の低下

顔の筋肉は皮膚のすぐ下にあり、文字通り表情を作り出す「表情筋」と、直接骨についていて表情筋を支えたり血液を顔全体に送り届ける役割をする「深層筋」と呼ばれる2種類の筋肉があります。しかしこの2種類の筋肉も、加齢にともなって腕や足の筋肉が衰えるのと同様衰えていきます。「表情筋」が衰えることで、その上に位置する皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなったり、「深層筋」が衰えることで、表情筋を支えられなくなったり、血行が悪くなりるため肌に栄養が行きわたらなくなります。このようなことから「表情筋」と「深層筋」が衰えることは、たるみの原因となりるのです。

【3】 猫背などの身体のゆがみ

デスクワークで長時間同じ姿勢で仕事をし続けていたり、時計の代わりに時間の確認や、新聞の代わりに情報収集はスマートフォンを利用したりと、スマートフォンに依存になっている人は身体がゆがんでいる可能性があり要注意です。というのは、スマートフォンを見る時の姿勢の特徴として、多くの方は首が前に出ていて、背中が丸まり、丸まった背中で内臓が圧迫された状態で、顔は下を向いています。その姿勢そのものが、「たるみ」を作り出してしまいます。
また、何気なく、スマホを片手で操作する人やパソコンを至近距離で見る人は、自然と目が休止状態となり片目でモノを見るようになるそうです。その結果、両目の位置のバランスが崩れてしまいます。また、目の位置だけでなくゆくゆくは顔や身体のゆがみにもつながってきます。

顔のたるみは生活環境が大きく影響

【紫外線】

紫外線は波長の長さによって、UVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)に分類されますが、中でもUVA(紫外線A波)は波長が長く、雲やガラスも通過し、紫外線を浴びた半分近くは真皮まで到達して真皮内のコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、肌の弾力が失われたるみの原因を招いてしまいます。

【ストレス】

ストレスは不快な刺激となる「ストレッサ―」が加わることで、心身に負荷がかかった状態のことをいい、ストレスを強く受け過ぎるとストレスホルモンが分泌されて、血管が収縮したり、基底細胞増殖能力が低下したりして肌のターンオーバーが乱れてきます。さらに免疫機能も低下するため肌のバリア機能までも低下するためストレスの状態が長く続くと肌の機能低下がおこり肌トラブルの原因にもなります。

【睡眠不足】

睡眠中は、皮膚細胞を構成するためのタンパク質の合成が盛んになって、細胞に栄養を与えたりお肌のダメージを修復したりする「成長ホルモン」が分泌されます。そのため、睡眠不足になると睡眠中に行われる新陳代謝がスムーズに行われないため、ターンオーバーが乱れて、たるみやくすみなど、肌トラブルの原因になります。

【不規則な食生活や急激なダイエット】

不規則な食生活や無理な食事制限をすることで、必要な栄養素が不足してしまいます。そして健康なお肌をつくるコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどの材料にもなっているタンパク質や、それらをうまく代謝するためのビタミン・ミネラルが不足ししまいます。すると、肌の新陳代謝が滞り、ターンオーバーが乱れ、肌トラブルの原因となってしまいます。
また、急激なダイエットによって痩せることで、脂肪の減少スピードに皮膚が追いつけずに、皮膚がのこってしまいその皮膚がたるみとなります。参考までに、ダイエットをする場合の1か月の減量スピードは、現在の体重の4~5%位以内に抑えるようにしましょう。これくらいの減量スピードであれば脂肪の減少に皮膚もついていけるため、たるみやシワにはなりません。例えば体重が50kgの方でしたら、1か月2kg~2.5kg以内の減量であれば、皮膚がたるまないという事になります。

美肌アドバイス

お肌の真皮には、ハリや弾力を生み出すコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す「線維芽細胞」が存在しています。この線維芽細胞がきちんと働いて、お肌に必要な成分を作り出し古いものを分解・排出さるサイクルがまわっていれば、良質なコラーゲンやエラスチンやヒアルロン酸が作り出されて、お肌はプルプルです。
しかしこの「線維芽細胞」は加齢とともに衰えてくるため、お肌のターンオーバーが乱れたり、メラニン色素が肌に蓄積して肌の透明感が損なわれたり、お肌のハリや弾力、うるおいがなくなり、たるみやシワの原因にもなります。
つまり、プルプルとした弾力のあるお肌を維持するには、線維芽細胞の働きが大切だという事です。
線維芽細胞を活性化したり、年齢や肌質に応じた化粧品を選ぶことも大切ですが、線維芽細胞が衰えるのは、加齢以上にお肌の内部で活性酸素が増えることが一番の問題だといわれています。そのため紫外線・ストレス・たばこ・排気ガス・激しい運動・食品添加物・電磁波などはできるだけ受けないように気を付けましょう。


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