同じ「ヒト」でも全然違う!?「ヒト幹細胞培養液」と「ヒト型セラミド」

 

エイジングケアを始めている人、またはこれから始めようと、思っていて色々と研究している人なら一度は聞いたことがある「ヒト幹細胞培養液」と「ヒト型セラミド」。

どちらも、お肌に超良さそうなイメージもあります。

このように、イメージも似ていて「ヒト」という共通の単語が含まれる二つの成分ですが、どのような違いがあるのでしょうか?

ここでは「ヒト幹細胞培養液」と「ヒト型セラミド」の特徴についてご紹介します。

ヒト幹細胞培養液とは?

「ヒト幹細胞」といっても、幹細胞そのものが配合されている訳ではなく、正確にいうと、「幹細胞を培養する際に分泌される成分」を「ヒト幹細胞培養液」と呼んでいます。

近年、ヒト幹細胞は再生医療分野にて、研究が盛んに進められており、細胞を培養する際に分泌された成分においても、500種類以上あると言われている様々なタンパク質が含まれています。

さらに、このタンパク質は現在分かっているだけでも、情報伝達物質である「成長因子」や、お肌の新陳代謝を促進したり、水分やコラーゲンを保つなどの働きをして、健康的なお肌を作り出すための「酵素」を含んでいます。

さらに、活性酸素を除去して、細胞の酸化を抑える効果のある「SOD」そして、コラーゲンやヒアルロン酸も豊富に存在しています。

このように、ヒト幹細胞培養液の中には、豊富なタンパク質によって、加齢とともに減少するコラーゲンやヒアルロン酸、SODなどを活性化することで、エイジングケアにおいて注目を集めています。

ヒト型セラミドとは?

一方、セラミドとは、細胞間脂質の1つで細胞と細胞の間に存在する「スフィンゴ脂質」という物質の1つです。スフィンゴ脂質は、体内に広く分布していて、角質層と角質層のすき間を満たして、外部からの細菌や刺激などを防ぎ、そして体内の水分が蒸発しすぎないように調整をするバリア機能を担っています。

保湿成分には、ヒアルロン酸やコラーゲンが有名ですが、セラミド(スフィンゴ脂質)は、お肌の表面に油分のバリアを張り巡らせることで、水分の蒸発を防ぎ、その油分によるバリア機能で紫外線などが肌の奥へと伝わるのを防ぐ効果もあります。

スフィンゴ脂質には、セラミドを始め、スフィンゴシン、スフィンゴ糖脂質、スリンゴシン1-リン酸、セラミド1-リン酸、スフィンゴミエリンなどの種類があります。

セラミド(スフィンゴ脂質)を説明する時には、よく角質層がレンガだとすると、セラミド(スフィンゴ脂質)はレンガとレンガの間に埋められているセメントという風に例えられます。

ヒト型セラミドはヒトのセラミドなの?

ヒトのセラミドの場合は、ヒトに近い構造になるように、酵母を生成して作られた成分で、ヒト幹細胞のように、人間のセラミドを培養してつくられたものではありませんが、酵母を利用して作られている成分は大変高価なものです。

まとめ

同じ「ヒト」という単語が入った成分ではありますが、ヒト幹細胞培養液の場合は、500種類以上の豊富なタンパク質を含んでいることで、加齢とともに、減少するコラーゲンやヒアルロン酸、成長因子を作り出す成分であり、一方セラミド(スフィンゴ脂質)の場合は、今ある成分をしっかりと守るための成分ということで、基本的な働き方や効果が異なるという事です。とはいえ、どちらもエイジングケアには欠かせない働きでという事が分かりました!

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