成長因子が豊富な「ヒト幹細胞とプラセンタ」どんな違いがあるの?

 

ヒト幹細胞やプラセンタには、沢山の成長因子(グロスファクター)やコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが含まれていて、どちらもの成分もシミ、シワ、保湿など様々な美容効果があると言われています。では、この二つの成分にはどんな違いがあるのでしょうか?ここでは、ヒト幹細胞とプラセンタの違いについてご紹介いたします。

ヒト幹細胞とは?

ヒト幹細胞は「ヒト幹細胞培養液」ともいいますが、ヒトの幹細胞を抽出しその幹細胞を培養するときに分泌された培養液のことをいいます。

もともとは、医療分野で幹細胞の研究で行われていた幹細胞の培養でしたが、培養液の中にも豊富な成長因子やコラーゲンなどが含まれていることが分かり、美容成分として化粧品にも使われるようになりました。

また、「ヒト幹細胞培養液」の場合、幹細胞そのものが含まれている訳ではないため、倫理的な問題もクリアとなっており、特にアンチエイジングケア成分として注目を集めています。

プラセンタとは?

プラセンタとは、一言でいうと人間や動物の「胎盤」のことですが、化粧品やサプリメントなどで使用する原料としてのプラセンタの場合、この胎盤から抽出した成分のことをいいます。また、人間の胎盤は、医療分野でのみ使用することができ、化粧品やサプリメントの原料においては人間以外の、牛や馬、豚、羊などの家畜の胎盤が使用されています。

海洋性プラセンタや植物性プラセンタについて

本来は哺乳類の胎盤を指す「プラセンタ」ですが、近年「海洋性プラセンタ」や「植物性プラセンタ」など、胎盤を持たないにも関わらず、「プラセンタ」といって流通されている成分がありますが、それは、プラセンタと似たような栄養成分や役割をもっている為、このように呼ばれるようになりました。になみに、魚の卵巣膜の抽出成分を海洋性プラセンタと称したり、植物の胎座の抽出成分を植物性プラセンタと称しています。

このように、あくまでも栄養成分や役割が似ているということですので、哺乳類のプラセンタとは全く別の成分になりますので、混乱しないようにしてください。

では、ヒト幹細胞とプラセンタにはどんな違いがあるのでしょうか?

よく、「細胞を活性化する」といいますが、人間の細胞の表面にはカギ穴(レセプター)のようなものが存在しており、そのカギ穴にぴったりとあうカギ(リガンド)が結びついた時に、細胞の活性化がおこります。

“ヒト幹細胞培養液”や“プラセンタ”には、カギとカギ穴になる成長因子や情報伝達物質などが豊富に含まれていることが分かっております。

しかし“ヒト由来”のプラセンタは現在は医療でしか使用することができず、また、動物から抽出されたプラセンタは、化粧品やサプリなどで使用はできるのですが、ウィルスや細菌などが懸念されるため、加熱処理をしなければなりません。

そのためタンパク質から作られる成長因子やサイトカインは加熱によって分解したり変性をおこしたりしてしまいます。

その点、ヒト幹細胞培養液は化粧品としてだれでも簡単に手に入れることができ、また安全性が検証された幹細胞を無菌状態で培養して分泌されたエキスですので、加熱処理をする必要がないため、有効成分の成長因子やサイトカインなどを熱によって消失することがなく成分そのものが残っています。その点が、プラセンタとの大きな違いといえるでしょう。

 

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