アトピー肌の方が入浴をするときの注意点

 

アトピー肌の方は、「入浴をして悪化しないだろうか」とか「ボディーソープや入浴剤は使わない方がいいのだろうか?」など入浴に関する疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか?ここでは、アトピー肌の方が安心して入浴ができるように、入浴をする際の注意点や正しい入浴方法についてご紹介いたします。

そもそもアトピー肌の人は入浴してもいいの?

入浴をする目的には保温効果やリラックス効果など良い事がたくさんありますが、やはり一番の目的は、毛穴や皮膚に付着した汗や垢などの汚れを洗浄して、皮膚を清潔に保つことです。お肌を清潔することで、不要な垢や角質を除去されて、正常なターンオーバーを促進し新しい肌に生まれ変わるのをサポートしてくれます。

アトピー肌の方は、外部からの細菌や汚れがお肌に残っていることで、それが刺激となり、さらに症状が悪化したしまうため、アトピー肌の方ほど、入浴することでお肌を清潔に保つことは大切なのです。

アトピー肌の方が入浴する際に注意するポイントは?

皮膚の状態を考慮して、お風呂の温度やお風呂に浸かる時間は調節することが大切です。一般的には、浴槽のお風呂の温度は38度~40度位のぬるめのお湯に設定して、入浴時間は長くても20分以内には上がるようにします。

このくらいの温度と入浴時間でしたら、血管拡張によってでてくる、るかゆみも起こりにくいと考えられます。また、お湯のお温度熱くピリピリとした刺激感じた場合は、水を入れて温度を調節しましょう。

浴槽のお風呂やシャワーの残留塩素は除去しましょう。

水道水には、残留塩素が含まれておりますが、この残留塩素は、水道水が安全に蛇口まで運ばれてくるためには、必要なものではあります。とはいえ、お肌の弱い方にとっては、それが刺激となってしまいます。そこで、浴槽のお風呂は残留塩素を除去することができる入浴剤を入れることをすすめします。

また、柑橘系の柚子やミカンのようでも残留塩素を除去することが出来ますが、逆に柑橘系がお肌に刺激になる方もいらっしゃいますので、ご自分にあったもので、塩素を除去してくださいね。

シャワーから出てくるお湯の残留塩素は、塩素除去カートリッジがついたシャワーヘッドに交換するのが良いでしょう。

身体を洗うタオルなどは綿やシルクなど、刺激が低いものを選びましょう!

皮膚が炎症を起こしていたり、敏感になっている時は、ナイロン製のボディータオルや、ボディスポンジは使わないようにしましょう。スポンジのようにどんなに柔らかい感じがしても化学繊維はお肌には刺激になってしまいます。その為、刺激が低い綿やシルク素材のタオルや、お肌の炎症がひどい時には、石けんをスポンジな泡立てネットなどでよく泡立てて、その泡を手の平にとって、なでるように洗うのがおススメです。

石けんが残らないように、よくすすぎこと!

石けんやシャンプーなどがお肌に残っていると、刺激となったり、皮膚のバリア機能が壊されてしまう事がありますので、石けんやシャンプー、リンスなどの成分は、お肌に残らないように、十分すすいでください。

できれば、お風呂に浸かるだけで体をゴシゴシ洗いしない!

お肌に刺激となるボディーソープやシャンプーなどは、1日1回に押えましょう。夏場などは特に、朝・晩とお風呂に入りたくなる方もいらっしゃると思いますが、夜にきちんとお肌を洗っている為、朝の入浴は石けんなどで洗わずに、寝ている間にかいた汗を洗い流すくらいで十分汚れを除去することが出来ます。

お風呂上りはしっかりと保湿を!

入浴後は、お肌が乾燥しやすい状態となっておりますので、入浴後、タオルで体を拭いたらすぐにボディークリームなどの保湿剤をぬるようにします。また、ボディクリームを塗るのが面倒な方や、夏場など肌がべたつくのが嫌な方は、保湿効果のある入浴剤がおススメです。

まとめ

アトピー肌の方で特に炎症がひどいかたは、お風呂に入っていいものか、どうか悩んでおられた方もいらっしゃったと思いますが、アトピー肌の方ほど、入浴をしてお肌の汚れや不要な垢を落として、清潔に保つことが大切だという事がお分かり頂けたと思います。

こちらで、ご紹介した入浴の注意点を参考にして頂ければ幸いです。

 

  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ゴシゴシ洗い不要で浸かるだけでOK、塩素除去&保湿効果のある入浴剤 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  

エミュール ミネラルバスパウダーの商品説明はこちら