ヒト幹細胞エステとは?その効果やメリット、デメリットは?

 

ヒト幹細胞エステは、エイジングケアを目的とした「ヒト由来の幹細胞培養液」を使った施術のことです。

ヒト由来の幹細胞培養液は、人の細胞を活性化させる効果があると言われており、年齢肌が気になる方にはその効果が注目されています。ここでは、ヒト幹細胞エステについて効果やメリットデメリットなどをご紹介します。

「ヒト幹細胞エステ」とはどんなものですか?

ヒト幹細胞エステとは、エレクトロポレーションを使用してヒト由来の幹細胞培養液を角質層のまで成分を浸透させていく施術のことをいいます。

エレクトロポレーションとはどんなものですか?

エレクトロポレーションは電気穿孔法(でんきせんこうほう)ともいい、電気パルス(電気を瞬間的に流してしばらく休むような電流波のこと)で細胞膜に微細な穴をあけて、美容成分を細胞内に導入することができます。

もともとは医学的な方面で研究されていたものを美容クリニックやエステティックサロンなどに応用した美容機器のことをエレクトロポレーションといいます。

エレクトロポレーションはどんな効果があるの?

私たちの肌には、肌を細菌や異物などから守ってくれる「角質層」というバリア機能があります。しかし角質層は、皮膚表面の細胞が、レンガのように積み重なった状態になっているため、化粧水やクリームや美容液を塗っても、美容成分は角質層の奥まで浸透することが出来ません。そこで、エレクトロポレーションを使うことで、細胞間に隙間を作り、そのすき間から美容成分を角質層の奥まで浸透させることができます。

ヒト幹細胞培養液について

人の細胞はストレスや加齢が原因となって細胞をつくる働きが低下し、老化が進みます。そこで、ヒト幹細胞培養液を配合しているコスメを使用することで、細胞を活性化させる効果が期待されており、新たな美容成分として注目されています。

ヒト幹細胞のメリットは?どんな効果が期待できるの?

ヒト幹細胞培養液には、EGFなどの成長因子(グロスファクター)や酵素やコラーゲンといった様々なタンパク質が含まれており、細胞を活性化することでターンオーバーを促進し、加齢に伴って気になるお肌のシミ、シワ、くすみ、たるみの改善、ハリや潤いアップが期待できます。

また、ヒト由来の成分のため、安全性が高く、比較的お肌の弱い方にも安心して使えます。

ヒト幹細胞エステのデメリットは

ヒト幹細胞培養液が化粧品に配合できる成分として認められたのは2014年ですので、比較的歴史が浅いため、実際に使用された人の体験談が少ないということが言えます。

また現在、ヒト幹細胞培養液の成分が高価なため、施術料金や美容液も他の美容液や施術料金に比べて高額になります。

ヒト幹細胞培養液を導入しているサロンや配合した商品も少ないため、施術を受けたいとか、美容液が欲しいと思ってもどこで購入したらいいのかが分からないという方も多いようです。

ヒト幹細胞エステの料金はどのくらい?

・Tクリニック  70分  35,640円

・Rエステ   75分  23,500円

・Xサロン   120分 30,000円

・Gサロン   90分  30,000円

ご参考まで。

ヒト幹細胞エステはどのくらいの頻度で施術を受ければいいの?

コース全体の時間は、クレンジングでメイクや肌の汚れを落としたり、ピーリングやマッサージで角質を柔らかくするなどの施術を含めて60分から90分位ですが、エレクトロポレーションの導入時間は1回15分から30分位のようです。

また、施術をうける頻度ですが、1回の施術でも実感することができますが、エステサロンでは、半月に1回から1か月に1回通うことをお勧めしているようです。

ただ1か月で思うような効果を出したい場合は、ターンオーバーを考慮して、週に1回(月に4回)の施術を受けると効果が分かりやすいようです。

 

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