「幹細胞コスメ」を安心して使うための「幹細胞」基礎知識 

 

アンチエイジング対策をされている方たちに「最終兵器」と言われている最近話題の「幹細胞コスメ」

最終兵器なんて興味はあるけれど、倫理的な問題や安全性などの心配をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、幹細胞コスメに興味のある方、安全性の心配がある方に安心してお使い頂くために、幹細胞の基礎知識をご説明したいと思います。

幹細胞とは?

人間の体は、生きていくために心臓を動かし、物事を思考するための腦を使い、常に新陳代謝で新しい皮膚を作り出します。このように臓器や組織などが成長(代謝)するために必要な、元になる細胞のことです。

 

中でも、受精卵は成体がもつ全ての細胞を作り出すことができる「幹細胞」で、細胞分裂を繰り返すことで、様々な体細胞へと分化します。

幹細胞の種類は?

幹細胞にはたくさんの種類があります。分化できる細胞のことを「体性幹細胞」といい、体性幹細胞には「造血幹細胞」「神経幹細胞」「筋肉幹細胞」「肝臓幹細胞」などがあります。

ES細胞とは?

1998年にヒトの初期胚(精子と卵子が受精して数回細胞分裂したもの)で、ES細胞(胚性幹細胞)と言います。

 

ES細胞(胚性幹細胞)は、受精卵と同じようにあらゆる細胞に分化することができるため、必要とされる細胞や組織を作り出したり、様々な臓器が作くることが可能となり、治療などには有用だという一方、ヒトの初期胚ということで「受精卵」の人権を無視するという考えもあり、倫理上の問題が存在しています。

 

倫理上の問題は残るとはいえ、「ES細胞」が発見されて、再生医療において「幹細胞」はますます注目をあびることになりました。

 

倫理上の問題は“iPS細胞”が解決!!「iPS細胞」とは?

京都大学の山中伸弥教授が世界で初めてiPS細胞の製作に成功し、ノーベル賞を受賞したことで、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

英語では「induced pluripotent stem cell」といいその頭文字をとって「iPS細胞」と呼ばれています。

ES細胞に似た、分化万能性をもった細胞で、「人工多能性幹細胞」ともいいます。iPS細胞は皮膚由来の体細胞にごく少数の因子を人工的に導入・培養することで「ES細胞」と同じように様々な組織や臓器の細胞に分化する万能性を持たせた「多能性幹細胞」です。また、初期胚からつくられるわけでは無く、皮膚細胞から作られるため、倫理上の問題がないのも高い評価につながっています。

 

このようにiPS細胞は生物のあらゆる細胞に成長できるため、再生医療の実現につながると言われ注目されています。

 

幹細胞コスメとは?

ようやく、幹細胞コスメについてご説明できる段階になりました。

今までのES細胞やiPS細胞の説明でご理解頂けましたでしょうか?

では、幹細胞を知れば知るほど、倫理的な問題が含まれていたり、ノーベル賞を受賞されたり、こんなに凄い成分が化粧品に本当に配合されるの??

と思われている方も多いのではないでしょうか?

「幹細胞コスメ」は正式にいうと「幹細胞培養液コスメ」なんです。

実は、「幹細胞コスメ」と言われている化粧品に配合されている「幹細胞」とは正式にいうと「幹細胞培養液」であって、「幹細胞」そのものは含まれておりません。

現在も研究中の「幹細胞」ですので、安全性や倫理問題が考慮され、幹細胞を培養したときに分泌される「培養液」が化粧品原料と登録されており、各メーカーではその培養液を配合しております。

培養液でも効果はあるの?

幹細胞の最大の特徴でもある細胞の再生や増殖効果自体、培養液にもあるかどうかは実際の所、研究段階ではありますが、プラセンタや成長因子などふんだんに含まれていることはわかっていて、お肌の根本的な所に働きかける効果があるそうです。

ヒト幹細胞培養液に含まれる主な有効成分は?

本来は単体の成分として化粧品原料に配合されているコラーゲンやヒアルロン酸やエラスチンなどの成分ですが、ヒト幹細胞培養液はそれらを作り出すために、細胞の活性化を促す150種類以上の成長因子(グロスファクター)や抗酸化酵素(SDO)などが含まれています。

まとめ

「幹細胞コスメ」は「幹細胞培養液コスメ」だったんですね。これで少しは安心してお試し頂けるのではないでしょうか?

「アンチエイジング対策の最終兵器」是非お試しになってみてはいかがでしょうか?

 

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