お風呂でできる、足のスネがかゆいときの対策は?

 

特に寒い季節は空気が乾燥していますので、足のスネだけでなく、お肌が全体的に乾燥してかゆくなるのです。

それでは、冬の乾燥肌とかゆみのの対策にはどのような事をすればいいのでしょうか。

ここでは、お風呂でできる乾燥対策をお伝え致します。

冬にお肌が乾燥する原因は?

例えば、「湿度が40%」と言った場合、空気中の水分量が40%あるということで、それが寒い季節でも暑い季節でも同じ量だと思っている方も多いのではないでしょうか。

ところが、気温が高い方が空気中に多くの水分量を蓄えることが出来るため、「湿度40%」といっても、寒い冬とりも暖かい夏の方が、空気中の水分量自体は多いのです。

その為、気温が低い冬は、空気中に含まれる水分量も少なくなるため空気が乾燥し、お肌も乾燥しがちになります。

 

「乾燥」を助長するのはエアコン・ホットカーペット・床暖房!?

空気が乾燥していることに加えて、寒い季節はお肌が乾燥しやすくなる暖房グッズがたくさん登場します。

暖房というと、お部屋を暖めるための「エアコン」を想像しますが、実は暖房だけが原因で乾燥を招いている訳ではありません。

ホットカーペットや電気毛布、最近では床暖房のあるお家も少なくないですが、これらのあったかグッズもお肌の乾燥を招く原因になっているので気を付けましょう。

 

乾燥しやすい年齢ってあるの?

実は、乾燥しやすい年代があるのを知っていましたか?

去年までは、大丈夫だったのに、今年の冬から突然乾燥が酷くなった・・・とか、去年まではなんともなかったのに、今年の冬から突然、我慢できないくらい背中やスネがかゆくなった・・・など、今までは問題なかったのに、突然、乾燥やかゆみが襲ってくることがあります。このように突然、お肌の調子が変わったという場合、実は年齢が関係している可能性があります。

これは、特に季節に関係するものではないのですが、小学生までの子供や25歳以上の小生、50歳以上の男性は、皮脂の分泌が比較的少なく、ニキビなどの吹き出物ができにくい年代ともいいかえることが出来ます。

皮脂は、ニキビや吹き出物の原因になる一方で、皮脂が少ないためお肌が乾燥しやすくなる・・・という事情があります。

その為、「腰から足にかけて」「腕」「スネ」など皮脂腺の少ない部位が乾燥しやすくなり、カサカサになって粉をふいたり、かゆくなったりしますので、保湿対策が必要です。

 

間違った入浴法が乾燥肌を助長させる?

入浴時に次のようなことをしている場合は、お肌を乾燥させてしまっている原因かもしれませんので、当てはまる項目については、是非入浴時に見直してみて下さいね!

長い時間、熱つめのシャワーやお風呂に浸かるのは乾燥肌にとってはNG行動です!

寒い冬でもシャワーだけですませている「シャワー派」の方は、シャワーだけだとなかなか体が温まらないため、シャワーの温度を高く設定しがちです。しかし長時間、高い温度のシャワーを浴び続けることで、お肌の潤いに必要な皮脂成分まで洗い流されてしまいます。その為出来れば、面倒でも浴槽にお湯をためて、40度位の少し低いと感じる温度で、10分位お風呂に浸かって頂く事で、お肌必要な皮脂が洗い流されにくく、乾燥対策におすすめです。

また、熱いお風呂に浸からないと、お風呂に入った浸かった気がしない!なんて方もいらっしゃいますが、「熱めのシャワー」同様に熱いお風呂に浸かることで、必要な皮脂が流されてしまいます。

それ以外にも、特に寒い季節は、いきなり暑いお湯につかることで、外気温と熱いお湯の温度差で、温熱じんましんが起こりやすく、肌のかゆみセンサーを刺激してしまいます。その為、できれば40度前後のシャワーで体を洗い流し、40度前後のお風呂に浸かるようにしましょう。

ナイロンタオルでゴシゴシと体をこすり洗いをすることは、NG行動です!

まわりの人が見ていたら、「血が出るのでは?!」と思うくらい、ナイロンタオルで体をこすり洗いする人がいますが、これは、乾燥肌を助長するだけでなく、皮膚を傷つけたりキメが崩れたりして、お肌を乾燥させる原因となります。

本来は、40度前後のお湯に浸かれば、体を洗う必要はないくらいですが、汚れが気になるところがあれば、よく泡立てた石鹸で、手の平や柔らかいガーゼのようなタオルで、優しく洗うようにしましょう。

入浴後はしっかりと保湿をしましょう♪

入浴をした後は、皮膚の水分量が蒸発やすい状態となっているため、タオルで水分をふきとって保湿対策をしないでいると、実はお風呂に入る前よりも、皮膚の水分量は低下してしまいます。その為、お風呂から上がり、タオルで水分をふき取ったらすぐにボディクリームを塗るようにしましょう。

また、潤い成分が配合された「入浴剤」を使うことで、ボディクリームの役割をはたしてくれるので、ボディクリームを塗るのが面倒という方には、「保湿効果のある入浴剤」がおススメです。

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