秋のスキンケアと入浴のポイント

いつしか夏の暑さや日差しもなくなり、すっかり秋の気配が色濃くなってきました。夏の強烈な紫外線やエアコンによる乾燥など、今、お肌はかなりのダメージを受けています。このダメージを受けた状態を放置することで、シミ、シワ、たるみなどお肌のトラブルの原因に。そこで、深刻化する前にきちんとケアをしてプルプルのお肌を取り戻しましょう。

とにかく保湿を!

夏の紫外線やエアコンは、お肌が乾燥する原因にもなっており、さらに夏から秋にかけて季節の変り目による気温差で、お肌はとても敏感になり、くすみや、シワ・シミが目立ちやすくなります。
そんな時には、フェイスマスクや美容液などで、集中的に保湿をしましょう。角質の隅々まできちんと水分が行きわたることで、キメが整い、すくみも解消されます。

ターンオーバーを整えましょう。

お肌を触った時に、なんとなく肌がざらついていたり、ごわついている、くすんでいる・・・と感じたら、それは、お肌のターンオーバーが乱れている可能性があります。ターンオーバーとは一言でいうと、「肌が生まれ変わること」または「肌の新陳代謝」ということです。ターンオーバーは通常約28日で生まれ変わるといわれていますが、これが早くても遅くてもお肌にとっては、トラブルの原因になります。
ちなみにターンオーバーが遅いと、古くなった角質がはがれずに、肌の表面に溜まり続けて、角質層が厚くなってしまいます。私たちのお肌は基底層という一番下にある層から生まれた細胞が約14日間かけて成長し、角質層に到達します。そこからさらに14日間かけてお肌の一番上まで到達して、最終的に垢として剥がれ落ちていきます。健康な状態のお肌の場合、軽く洗顔するだけで、一番上の不要になった角質は簡単に剥がれ落ちるのですが、ターンオーバーが乱れていると洗顔をしてだけでは剥がれ落ちることができずに、お肌の表面に溜まってしまい、手でさわると、ごわついたり、ざらついたような感じがするようになります。

ターンオーバーが正常に機能しない原因とは

角質の間には主にセラミドによる細胞間脂質というものがセメントの様な役割をして存在しています。そこで、不要な角質をはがすためには、そのセメントをはがさなければなりません。通常はセメントをはがすための「分解酵素」が生成されて古くなった角質が垢となって自然に剥がれ落ちることができるのですが、加齢や紫外線、ストレス、間違ったスキンケアなど、何らかの原因によってその「分解酵素」が十分に作られないと、結果的に古い角質がはがれることができず、いつまでも肌に残ってターンオーバーが遅いという状態になります。
また、ターンオーバーが早くても、分解酵素が十分につくられませんので、結果的にはターンオーバーが遅くなってしまいます。
例えば、ターンオーバーを早めようと頻繁にピーリングをしても、お肌に必要な分解酵素が作られず、肌はボロボロになってしまいます。このように、ターンオーバーは早くても遅くても肌トラブルの原因となりますので、過剰な角質ケアをしないように気を付けましょう。

入浴剤を入れたお風呂につかりましょう

夏は暑いからとシャワーだけですませてしまう方も多いようですが、秋になったらお風呂につかるのも気持ちがいいですね!入浴することで、新陳代謝を高める効果があり、美肌効果も期待できます。また38℃前後の少しぬるいお湯で入浴剤をいれると更に入浴効果がたかまります。入浴は、全身がお湯につかるので、顔だけでなく、ボディケアもできて、お風呂上りのお手入れもとっても簡単です!
保湿効果の高い入浴剤を入れれば、お風呂上りのボディクームを塗らなくても、全身のスキンケアができて、忙しい方にはおすすめです!

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